飼養管理レポート

 

2017年2月13日月曜日

カーフウォーマー使用レポート(興部町)

平成28年度からホクレンが実施している「ホクレン酪農生産基盤強化対策事業」を利用してヒーター付き子牛加温装置(カーフウォーマー)を導入した酪農家の使用状況を見学してきたのでレポートします。

【カーフウォーマーのセラミックヒーターをオンにして準備】
平成28年11月に購入、FRPウチヤマ製(帯広、移動用カート付き)約10万円

















【分娩後の子牛を乾草で拭く】


















【カーフウォーマー内部、子牛の腹部から暖める構造】

















【直ちに子牛を入れる】

















【通気口から中の暖かさを感じる】


















【赤外線ヒーター付きハッチに移動】
















子牛はカーフウォーマーにほぼ半日入れ、体が乾いたらカーフハッチへ移す

畜主が語るカーフウォーマーの効果は下記のとおり
①子牛をハッチに移した際、震えなくなった
 (寒さで体温が奪われることが無くなった)
②ハッチに移してから初乳の“飲み”がよくなった

※下痢等への効果については今後確認していく